2年前の市町村合併では、長野県でもたくさんの市町村が合併して名前を新たにしている。
国の背策に乗せられたんじゃないの?・・・と思うような合併もたくさんあったけれど・・・。
この安曇野市穂高も、その合併した町村のひとつ。
もともとは、南安曇郡穂高町。わさびの里・道祖神などで有名な観光名所である。
「安曇野」とは、広い意味では松本平の大半をさしているのだが(現に大町市や白馬村などでも、北安曇郡と言われるように北の安曇野ある。)、一般的に安曇野というとこの穂高を中心としたエリアをさすことが多いだろう。
それだけ、この穂高地域は長野県の中でも有数の観光名所である。
が、この写真は穂高の国道沿線。どう見ても普通の街。観光名所らしきようすはうかがえない。
やはり生活の便利さを求めて大手の起業がどんどん入り込み都市開発を進めてきた結果である。
自然あふれる信州の顔
でも、ひとたび路地に入れば静かな住宅がである。
まだ、こんあ土蔵だって残されている。
この土蔵もまだ個人宅で使用されているものだ。
また、開発されているのは中心部だけであり、少し郊外に出ればまだまだ美しい自然がたくさん残されている。
特に、この地に湧き出る湧水は本当に澄んだ水である。だからこそわさび田がこれだけ作られてきたのである。
本わさび、美味しいですよ。食べ方のコツ、知ってますか?
まず、わさびはすりおろす分だけ皮をむきます。皮が残っている見た目が黒ずんできますので。
そして、できるだけ目の細かいおろし金(できれば、鮫皮のおろし機がベストとか)ですりおろします。
ここまでは知っている方も多いでしょうね。ここでポイントを一つ。
おろし金のすりおろす部分に、ほんの一つまみ、一つまみでいいですから砂糖をふっておきます。
そして、その砂糖をふったところでわさびをするとぱさつき感がなくしっとりとしたすり上がりになるんですよ。
一度試してみてください。
穂高地域・・・とてもいいところです。私も本当はこの穂高に澄みたいと思っていましたから。
信州にお越しならば、是非一度は立ち寄ってみてくださいね。

