長野県大町市側からのアルペンルートへの入り口は扇沢という駅になります。
ここまではご自身の車で来ることができるのですが、ここから先はそれぞれの乗り物を乗り継いでアルペンルートを楽しみます。
まず始めに乗るのがトローリーバスです。
このトローリーバス、厳密にはバスではなく電車の仲間だそうです。
電気の供給を受けて走るので、バスの屋根に電車とお同じようにパンタグラフが付いています。
このトローリバスに乗ること約16分。
黒部ダム駅で降りると、あの映画「黒部の太陽」でもしられる黒部第四ダム(黒四ダム)に到着します。
アルペンルートの人気スポット
この黒部ダムは、昭和31年から約7年間の歳月とのべ1000万人の人の手により作られたダムです。
しかし、このダム建設では相次ぐ落盤や出水により困難極まりない工事となりました。
その様子を映画化し、あの今は亡き石原裕次郎さんが主演されたのが「黒部の太陽」です。
黒部ダム駅を降りて、220段の階段を上りきれば絶景が見られる展望広場となります。
ダムの上に出るならば、この220段の階段は上らずにすみますけどね。
また、展望台より外階段で続いている新展望台に行けば、豪快なダムの放水を間近で見ることもできますよ。
黒部ダムの放水期間は、6月26日〜10月15日の予定です。
黒部湖では散策の他、遊覧船の「ガルベ」にのり、湖の上から観光を楽しむこともできます。
尚、この黒部ダム駅から次の乗車駅黒部湖駅までは、ダムの上を歩いて移動します。


