大観峰からトローリーバスに乗ると、アルペンルート一番の人気スポット室堂に到着します。
この室堂は、アルペンルート内でもっとも高い位置にあり、その高さは標高2450メートルにもなります。
この室堂まで来ると、さすがに別世界といった感じがしますね。
そして、アルペンルートのキャッチコピー「360度の大パノラマ」と言うのもわかりますよね。
空が近く感じますから。
また、季節も室堂まで来ると違いますよ。
例えば、今日5月4日、大町市内は真夏を思わせるような暑い日となりました。
たぶん、気温も30度まではないにしろそれ近くまで上がったのではないでしょうか。
でも、室堂は大町市内よりも気温で10度以上低くなりますから。
朝夕はまだまだ長袖のジャンバーなど必要ですよ。
雪だって、今月一杯くらいまではしっかりと残っていますからね。
自然保護センター
さて、立山三山に抱かれた溶岩台地の室堂平には、みくりが池などの大小の池が点在しています。
夏にはあたり一面お花畑になりますよ。
また、立山信仰の史跡や激しく噴煙を上げる地獄谷、温泉を引いた山小屋が建つ雷鳥沢など一味違った観光をお楽しみいただけるスポットです。
この立山の自然や歴史について紹介してくれるのが、室堂バスターミナルのすぐ近くにある立山自然保護センターです。
ここでは、立山周辺の大パノラマ模型や空撮映像の空中散歩コーナーが人気ですね。
また、雷鳥の国に見立てた管内に入ると、雷鳥の足跡入りのパスポートももらえますよ。
運がよければ・・・・この室堂では本物の雷鳥を見ることができるかも・・・。(私は本物を見ることができましたから。)


